2013年1月28日月曜日

Linuxのファイル削除権限

Linux でそのファイルが削除できるかどうかは、対象のファイルではなくそのファイルが入っているディレクトリの権限に因る。
ディレクトリに書き込み権限(-w-)があれば、ファイルの削除や新規作成が可能。
なのでファイルが000(---------)でもディレクトリが222(-w--w--w-)とかで有れば削除できる。

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