SELECT COUNT(*) FROM sqlite_master WHERE type = 'table' AND name = 'table_name';
2013年11月15日金曜日
SQLiteでテーブルの存在確認
SQLite でテーブルの存在確認をしたかったのでメモ。
ブリしゃぶ
週末に家でブリしゃぶをやってみた。
今回は伏見の酒造、英勲の純米酒で。
具材は白菜、ネギ、大根などの野菜とブリとかそれ系の魚。
まあ今回はブリじゃなくてブリの幼魚の「わかし」とカンパチだったんだけども。
ちなみに大根はピーラーで薄く剥いて使うと美味しい。マジ美味しい。
まずは鍋に日本酒と昆布を投入。
沸騰する辺りで昆布は取り出し、後はアルコールを飛ばす。
アルコールが飛んだら野菜を入れて、後は適当にしゃぶしゃぶしてポン酢で食う。
コレだけで超美味い。そして写真を撮り忘れた。
しめは雑炊がいいかと。
水足して、ご飯入れて、塩振って、卵いれるだけ。これも超美味い。
気分の問題かもしれないけど、雑炊までやるなら土鍋の方が美味しい気がする。
2013年11月14日木曜日
MaxClientsとServerLimit
Apache の MaxClients を増やす時は ServerLimit 以上の値には出来ない。
設定すると以下のようなエラーが吐かれる。
まあ graceful すると以下のようなメッセージで教えてくれるけど。
設定すると以下のようなエラーが吐かれる。
WARNING: MaxClients of 500 exceeds ServerLimit value of 256 servers, lowering MaxClients to 256. To increase, please see the ServerLimit directive.なので場合によっては ServerLimit も変更する必要が有るのだけれど、ServerLimit は graceful では反映されない。
まあ graceful すると以下のようなメッセージで教えてくれるけど。
[warn] WARNING: Attempt to change ServerLimit ignored during restartなのでこういう時はちゃんと restart するべし。
アクセスされるURLによってログファイルを分ける
Apache でアクセスされるURLによってログファイルを分けたかったので調べた。
ログの設定はよく以下の感じで書いてある。
ただこれだと access_log の方にもログが出るので、そっちに出したくない場合は
あとは SetEnvIf は複数指定出来るので
ログの設定はよく以下の感じで書いてある。
CustomLog logs/access_log combinedこれを例えば /hoge/ 以下にアクセスされたものを別のファイルに出したい時は
SetEnvIf Request_URI "/hoge/" hogelog CustomLog logs/hoge.log combined env=hogelogみたいな感じでいける。
ただこれだと access_log の方にもログが出るので、そっちに出したくない場合は
CustomLog logs/access.log combined env=!hogelogとかしてやるといい。
あとは SetEnvIf は複数指定出来るので
SetEnvIf Request_URI "/hoge/" hogelog SetEnvIf Request_URI "/fuga/hoge/" hogelog CustomLog logs/hoge.log combined env=hogelogとか
SetEnvIf Request_URI "/hoge/" hogelog other SetEnvIf Request_URI "/fuga/" fugalog other CustomLog logs/access.log combined env=!other CustomLog logs/hoge.log combined env=hogelog CustomLog logs/fuga.log combined env=fugalogとかも出来る。
2013年11月12日火曜日
ジャストミート
ロケットニュースで紹介されていた生ハムの原木セットが欲しくなって横浜まで行ってきた。
【価格破壊】夢の生ハム原木まるごと・ナイフ・台がセットで1万円! 横浜市中央卸売市場のあまりに安すぎる良心的肉店『ジャストミート』
場所は横浜駅から徒歩15分ちょいの横浜中央市場の関連棟の一番奥。
※ジャストミートのホームページに有る地図だと別の建物にピンが落ちているので要注意。
で、行ってみるとクリスマス向けにアピールしてた。
でも「年内販売本数に限りがあります。」って書いてある。
お店の人に話を聞いたら、予約が殺到して今だと2週間以上待ちなんだって。
とはいえ予約しないと始まらないのでとりあえず予約。
あとはお店から連絡があるのを待つのみと。
店の前には沢山それらしき商品がディスプレイされていたけど、コレ本物なのかしら?
2013年11月11日月曜日
コースター
ビールのコースターがだいぶ集まってきたので、ダイニングテーブルに並べてみた。
透明のテーブルシート的なのを被せているのでこのまましばらく使ってみる。
逆から見るとこんな感じ。
ちなみにほとんどがドイツビールのヤツ。
2013年11月5日火曜日
PHP から Google のハングアウトへメッセージを送信する
XMPPHP という非常に便利なライブラリが有るので、使わせてもらう。
ダウンロードして解凍したら、XMPPHPディレクトリを以下のスクリプトを同じ階層に置いて使う。
ハングアウトに限らず XMPP に対応したアプリなら連携できるはず。
ダウンロードして解凍したら、XMPPHPディレクトリを以下のスクリプトを同じ階層に置いて使う。
<?php include 'XMPPHP/XMPP.php'; $conn = new XMPPHP_XMPP( 'talk.google.com', # ホスト 5222, # ポート 'username', # 送信者のアカウント 'password', # 送信者のパスワード 'xmpphp', # リソース 'gmail.com', # サーバ(省略するとホストが使用される) $printlog=false, # ログをプリントするか $loglevel=XMPPHP_Log::LEVEL_INFO # ログレベル # LEVEL_ERROR, LEVEL_WARNING, LEVEL_INFO, LEVEL_DEBUG, LEVEL_VERBOSE ); try { $conn->connect(); $conn->processUntil('session_start'); $conn->presence(); $conn->message('hogefuga@gmail.com', 'Hello, world!'); $conn->disconnect(); } catch (XMPPHP_Exception $e) { die($e->getMessage()); }
ハングアウトに限らず XMPP に対応したアプリなら連携できるはず。
Linux でフロッピーのマウント
CentOS5 で開発ツールだけインストールしたらフロッピーがマウント出来なかったので・・・
1. マウントポイントの作成
2. fstab の編集
3. マウント
ま、今時使うことは無い気はするけど。
1. マウントポイントの作成
mkdir /media/floppy
2. fstab の編集
vim /etc/fstab /dev/fd0 /media/floppy auto pamconsole,exec,noauto,managed 0 0
3. マウント
mount /media/floppy
ま、今時使うことは無い気はするけど。
Vim で改行コードとか文字コードの確認とか設定
改行コードの確認
文字コードの確認
:set fileformat?改行コードの設定
:set fileformat=unix※unix = LF, dos = CRLF, mac = CR
文字コードの確認
:set fileencoding?文字コードの設定
:set fileencoding=utf-8※utf-8, shift_jis, euc-jp 等々
Linuxで一括改行コード変換
CentOS だと yum で unix2dos とか dos2unix がインストール出来るのそれを使うと楽。
yum install dos2unixでもって find あたり使って一括処理してやるとか。
find . -regex '.*\.js' -exec dos2unix {} \;
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